丸太からの製材 2015.06.16

こんにちは皆様。

今回は丸太の製材風景をご紹介させて頂きます。
弊社では主に・・・・  と言いますか、ご指示がない限りは
静岡県産材を使用致しております。

丸太製材-01 丸太製材-02

近年では、地産地消が広く浸透し、地元の商業施設や公共施設において
○○産材として地元の木が多く使われるようになり
木材を目で見て・触れる事で温かみを感じる事が出来る場所が増えてきました。

弊社では、地元をはじめ不燃処理を行う事で使用可能範囲が広がり、
全国へ「しずおか産」を出荷しております。

もともと、静岡では気候が温暖で、良い水がある事から
良質な森林帯があります。
木材が多く使われ、森林がリズムよくサイクルする事で
良質な木材を安定的に供給できる事に誇りをもって頑張っております。

丸太製材-03 丸太製材-04

設計者様や、施主様などとお話させて頂く中で
「丸太を製材(平板や角材にする為の1次加工)を行うところで
 節ナシ材を選別しているんですよね」とお声を頂く事が有ります。

丸太製材-05

節有材イメージ

木は成長する段階で枝が内部より伸びていきます。
これが節となります。
言い換えると、節をなくすためには、
枝をなくせばいいという事になります。

節ナシ材(無地)は、節ナシ材として育て上げるために
木材を育成する段階で、
枝打ちや間引きといった、森を丹念に手を入れた賜物となります。

無地の材料が綺麗に仕上がるのを見ていると、安心してしまうのも
日本人の気質なのかもしれません。